白金高輪 産婦人科 ブログ
誠に勝手ながら掲載させていただきます。
http://motoka.hatenablog.com/entry/2014/06/02/232307
私がこの件に関して、ブログに書き留めておこうと思ったきっかけの一つともなったある方のブログです。
海老根ウィメンズクリニックに行かれた方が多数コメントを寄せています。
感じ方は人それぞれだと思いますが、私と同じ思いの方が多くいることに納得したのを覚えています。
こちらのブログにも是非コメントをお寄せください。
白金高輪 海老根ウィメンズクリニック ブログ
他ブログから飛んできてくださる方、閲覧して頂き有難うございます。
海老根ウィメンズクリニックの評判は表面上は良いので、通い始めてしまう方も多いと思います。しかし、
『ここのクリニック(あるいは病院)の先生に、自分の身体と大切な我が子を任せられるか、任せたいと思えるか』
改めて見つめ直して頂きたいと思います。
海老根ウィメンズクリニックでの医療ミスにより子宮に穴が開いてしまった時のエコー写真です。(左に見える白い線がその傷です。)
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弁護士から折り返しの連絡が来て、一度話し合いの日程が決まりました。土曜診療が終わった後、17時半に。
しかし私達は、海老根院長が同席されるのかを確認したく、弁護士に連絡。再度、折り返しの連絡を待ちました。
結果、【話し合いの日程は設けない】とのことでした。
理由は、回答文書に関してこちら(私達)が意見するような内容であれば揉め合っても意味ないので時間は設けない。と。
そして、お互いのためにもブログは削除してもらって…
と言われました。
ブログを知っていることに少し驚きましたが、お互いのためとは?
お互いのためではなく責任を持とうとせず適当な医療(弁護)を行っている【自分達のため】でしょう?
都合が悪いと理由を付け、会うことを拒否し、まともに話し合うことさえできない相手。電話することさえも嫌になり、最後に、海老根院長に直接言うことのできなかった
【お世話になりました】
の言葉を、本人に伝えてもらうようお願いをしました。
東京 レディース クリニック
やっと届いた回答文書がこちらです。
プライバシー保護のため黒で消させていただいていますが、「貴殿からの誤った情報」というのは初診時、問診票に書かなかった事項であり、それを理由に医療ミスを否定していました。問診票に書かなかったのは私のミスでもあります。ですが、『今回の医療ミスの理由になるものはないか』と必死に探し見つけた程度の事項に過ぎません。
そして、私がこの文書の中で最も許せなかったのは、
『もともと海老根医師が様子見を勧めたにも拘わらず、貴殿の強い希望があり、』
『貴殿の手術に対する強い希望が表明されたという経緯』
というところです。
誰がいつ手術を強く希望したのでしょうか?
何を根拠にそんなことが言えるのでしょうか?
海老根院長に次の妊娠に向けて、手術をすべきか意見を聞き、行った手術のはずなのに。